2015年ラベンダー見頃予想1回目
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最終更新日:2015/05/21
ラベンダー見頃予想
昨年の8月1日以来、実に8ヶ月ぶりの書き込みになります。大変ご無沙汰しておりました。忙しくて・・・という言い訳はやめます。サイト開設以来今年で11年目になりますが、モチベーションが下がってきているのは事実で、そこをどう折り合いをつけながら維持できるかと妥協点を探っているところです。
4月1日のエイプリルフールに合わせて見頃予想と題して記事にするのは、外れてもエイプリルフールだったから、と言い訳するためなのですが、結果的に毎年同じ日にラベンダー畑を観察することになり、比較してみると色々気づくことがあります。

毎年毎年確認している富田さんの彩り入口看板。雪が残っている部分は通路を除雪した際の雪山と思われ、例年であれば看板が隠れるくらいに残っている残雪はほぼありません。
道内でも局地的には大雪となったところもあったようですが、富良野から旭川にかけての上川南部地方は、最高気温が氷点下10℃以下となるようなしばれる日もほとんどなく、2月以降はまとまった積雪のほとんどない日が続きました。そのうちしっぺ返しがくると恐れているうちに春が来てしまったという感じです。これから春のドカ雪なんてことになるのかもしれませんが。

もともと富田さんの敷地はコの字型になっていて、彩りの畑とトラディショナルの間に富田さんではない方がお店を開いたり、花畑を造成したりしていて、森の美術館なる有料施設ができたりしてきましたが、昨年8月以降、建物や庭園の取り壊し、整地などが富田さんによって行われたのを見てきました。
道新ふらの面あたりで取り上げられるのを待ってから記事にしようと思ってきましたが、雪も溶けてきたことですし、詳細はわかりませんがまずはお知らせまで。また後日詳しく取り上げることをお約束します。駐車場や敷地の確保が混雑の解消にかなり寄与すると思われます。メイン施設の花人の舎(いえ)の隣りになにやら建てていたのでそちらもまた取り上げれると思います。

中富良野町営ラベンダー園。こちらもおおかた雪が解けています。

2013年にラベンダーの全面植え替えの行われた日の出公園。あれ以来順調に生育していると思われますが、植え方が粗いため今年もボリュームには欠けるかと想像します。
このサイトは2005年4月開設ですので丸10年となります。当然当時より10歳年をとったということですし、白髪が増え(幸いまだ減る方向には進んでいない)頭が固くなったということです。ラベンダーが開花に至るまでというのは毎年同じであり、従って書く事も繰り返しが多くなり、これをマンネリと言うと思いますが、それでいいのかなと思っています。
季節の移り変わりやラベンダーを含めて農の営みというのは、毎年毎年同じことの繰り返し。それをテーマに取り上げているサイトなのですから、何か新しいことを、面白いことを、背伸びして探してときには話題をひねり出す、などということはしなくていいか、と思ったらちょっと肩の力が抜けて、今シーズンを迎えられそうです。
あっ、タイトルのラベンダー見頃予想していませんでした。感覚的に2週間ほど雪解けが早く、ラベンダーが姿をみせています。雪の重みでペチャンコでしたが、1日もあれば復元します。まだ気温は低いために雪解けの早さが直接開花の早さに結びつくのではなく、今後の気温次第です。ですので現状では「平年並み」とお伝えしておきます。
本シーズンものんびりよろしくお付き合いください。
- 2014年4月15日 農村TKBBに2億拠出に異議
- 2011年4月19日 脱原発目指す田舎暮らし
- 2010年4月19日 ラベンダー園案内の更新
- 2009年4月19日 完成した観覧車
- 2008年4月19日 タネ蒔き作戦(二章)
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