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<図解付き>ラベンダーの剪定位置

公開日: : 最終更新日:2014/04/02 管理作業

これまで当ブログではラベンダーの刈り込みは絶対にしなさいよ、と口が酸っぱくなるほど強調してきました。

参照 ⇒ ラベンダーの刈り取りは必須事項

しかし刈り取りの重要性はわかったとしても、いざ株を目の前にすると、どこまで刈ったらいいか迷ってしまうようです。せっかく大きく育ったのにもったいないとか、刈り過ぎて枯らしてしまうのではと危惧する場合もあるでしょう。

これまでは「葉を数枚残す位置で」「半球状になるように」刈り込むようにと表現してきましたが、言葉足らずのようで質問のメールを複数いただきました。

そこで今回は図解付きで、少し具体的に説明したいと思います。


説明の前に、ラベンダー生産農家さんの意見を見てみます。

国道237号沿い、上富良野町のドライフラワーイワタさん。
ラベンダーの質問コーナーの中で『刈り込む位置は、今年延びた穂の下から2?3cmぐらいの所が目安』と記しています。

ラベンダー生産農家の太田農園さん(ウチのお隣さんだったりする)。
ラベンダーの育て方の中で『刈り取る位置は古木から2cm程度上で刈り取ると良い』と表現しています。

このことを踏まえて、まずはラベンダーを1本じっくり観察してみましょう。


ラベンダーの葉は2枚を一対として、数段、品種によっては十数段、一本の茎に葉が並びます。その一段一段の葉は交互に90度向きを変えています。陽の光を十分に浴びるためのラベンダーの知恵ですね。この写真ではすでに新芽が出ています。

ラベンダーの剪定
大きな○で囲んだのが新芽の部分。小さな○の位置も新芽が出てくる箇所。青い○は昨年の刈り込み位置になります。ハサミを当てた位置が推奨する刈り込み位置ということになります。

ここでラベンダーの新芽は茎と葉の間から出ているということに気づいたでしょうか。草花に親しんでいる方であればいわば常識といえるでしょうが、どこから新芽が出てくるかはおさえておきましょう。下の方で木質化し葉が枯れてなくなっている場合もありますが、この場合も以前葉の付いていた場所から新芽が出てきます。

<図解>ラベンダーの剪定
図を描いてみました。この例の場合、葉が7対(14枚)と枯れた葉の3対(6枚)の計20ヵ所から新芽が出てくる可能性があります。

剪定をしなかった場合、日光を十分に受ける上部の2,3ヵ所から新芽が伸びるでしょう。日陰となる下側の新芽は伸びにくく、あるいは途中で枯れます。また重みで茎が倒れたり他の茎と絡み合ったりして、ヒョロヒョロとまとまりのない株になります。

刈り込む位置が高い場合(弱剪定)やはり同様のことが言えます。もったいないからと一番上部の葉の上側で刈り込んだ場合、剪定しなかったのと同じことになります。

逆に刈り込みを低く、緑の葉の残らないような位置でした場合(強剪定)、木質化した部分からでも新芽は出てきます。ですが1つの株を丸裸にしてしまうと光合成ができないからか、枯れてしまうことがあるようです。あまりきつく刈るのも考えものです。

ここでは理想の剪定位置を緑の葉を1対(2枚)-3対(6枚)残す位置としました。


長々と細かく見てきましたが、実際の刈り取りには1本1本葉の枚数を確認してハサミを入れるということはやりません。鎌でバッサリいきます(写真はファーム富田)。

「半球状に」あるいは「丸い座布団のように」という表現で刈り込み後の姿を表現します。1本1本見ていけば剪定が弱かったり強かったりするわけですが、全体として丸くまとめる方を優先します。

結論・あまり神経質にならずにバッサリいきましょう。刈り込み後が緑色ならOKです。花の収穫時と晩秋に伸びた部分を剪定。基本的には春は行いません。

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Comment

  1. 林アルベルト より:

    小田部さんへ
    アドバイスありがとうございました。岡山といっても山陰に近い方なのでまだ寒いですが、このまま様子を見てみようと思います。もう少し早くこのサイトを見ていれば、きれいなラベンダーになったのかなと思います。またいろいろ参考にさせていただきます。

  2. 小田部 より:

    林アルベルトさん。
    この時期に剪定をした事が有りませんが、新芽が出ない事は無いと思いますが今年の花後で良いのではないでしょうか?
    逆に今剪定してしまうと花期が梅雨時にずれてしまったり花芽の成長がバラバラになったりと剪定するメリットは無いと思いますよ。
    長崎のラベンダー仲間の家では新芽が動き出したと言う情報が入っていますので、岡山でもそろそろではないでしょうか?

  3. 林アルベルト より:

    おたずねします。イングリッシュラベンダーとフレンチラベンダーを育てていますが、ほとんど剪定をしていません。今から剪定しても、新芽がでるでしょうか。(岡山県の山間地です。)

  4. のんさん より:

    小田部さん、ありがとうございます!
    そうなのですね。 おしゃる通り二番花三番花と少ないながら花が続いたので、切るに切れなかったように思います。 すらっと?卵型をめざして剪定してみます。  重ねてお礼申し上げます♪

  5. 小田部 より:

    のんさん。
    フレンチ系でしたら、少し剪定の時期と方法が異なります。
    春の開花期は、終わった花だけを随時脇芽の上で切り戻して行けば二番花.三番花を楽しむ事が出来ます。
    気温が上がって全体の花が終わったら、株全体の三分の一程度を剪定して下さい。
    後は、11月頃に伸びすぎた枝(茎)だけを全体に合わせて切るだけです。
    イングリッシュ系よりは浅めの剪定になります。
    イングリッシュ系がドーム型を目指して剪定するのに対して、フレンチ系は卵型を目標に剪定する感じで良いと思いますよ。

  6. のんさん より:

    小田部さん、管理人さん、アドバイスありがとうございました。
    説明不足で申し訳ありません、フレンチのアボンビュー中心で、全て鉢植えです。キューレッドと、イングリッシュ系??が花をつけています。今から軽く剪定し、今年の花後は、ブログの図解に従って剪定チャレンジします。来年はいっぱい花が見れるようにしたいです。
    ありがとうございました。

  7. ラベンダ-おばさんと呼ばれたい より:

    私の住んでいる所ではカメムシ(ガメ)を沢山見る年は”大雪”の通り何回かの雪に見舞われました。やっと陽の当たる場所の雪が消えて来ましたが、夕べ、ラベンダ-畑の隣の野菜畑の囲いを乗り越えて鹿に入られました。しかしやはりラベンダ-やロ-ズマリ-は大丈夫でした。ちかくのみかんの葉っぱまでも食べられるのに・・・。ファ-ム富田さんの近くも山に隣接していますが、どうでしょうか?動物の被害とかはありますか?
     

  8. 管理人 より:

    のんさん、コメントありがとうございます。また小田部さん、いつも的確な助言ありがとうございます。
    今も花を付けている、ということでしたらイングリッシュ系ではないのではないでしょうか。
    先端がウサギの耳のようになっていたらフレンチ系ですし、葉がギザギザならレースラベンダーです。
    ただし剪定はどの種類でも行った方がいいでしょうし、生育の停滞している今こそ剪定の適期かと思います。

  9. 小田部 より:

    のんさん。
    ラベンダーの種類が不明ですが、剪定時期としては花後と休眠期の冬が一般的ですので今剪定されても良いと思います。
    但し、暖地では完全に休眠していない可能性も有りますし実際に花も少し付けているようですので、今回は軽く切り揃える程度にして置いて今年の開花後にここの図解入りブログを参考に本格的に剪定されたら良いと思います。
    後は、毎年花後に通常の剪定と秋に伸びすぎて全体から飛び出た枝を切り揃える事を繰り返して行けば良いですよ。
    それから、挿し木も軽く切り戻した方が脇芽が増えて良いですね。

  10. のんさん より:

    名古屋在住です。
    昼10度、夜は0度~5度くらいでしょうか。
    花後に選定をし損ね、ぼうぼうだったり、花が付いているものも。
    冬の今(1月18日)剪定してはいけないでしょうか?
    春と秋に挿し木した20センチ位の株は、しっかりした株にするため、先端を切ったほうがいいでしょうか、それとも剪定不要ですか。
    いざとなると迷うことばかり、優柔不断ですみません、宜しくお願いします。

  11. ラベンダ-おばさんと呼ばれたい より:

    小田部さんありがとうございます。私も過去に何回か洗濯ネットに入れてお風呂に入れたことはあります。そのときは確か生の葉を入れ、良い香りがしたのを憶えています。富良野の辺では剪定で出る量も半端では無いんだろうなあって思わず考えてしまいました。で、あんな質問をしてしまいました。

  12. 小田部 より:

    こちら東北地方在住ですが、基本的に花後と言うか花が咲き始めてすぐにの剪定一回しかしませんが、その時にでた枝葉は軽く水洗いした後に乾燥させて、細かい網目のネットに入れてお風呂に入れています。
    けっこうネットのラベンダー仲間でも、お風呂に利用している人が多いようですので、一度お試し下さい。

  13. ラベンダ-おばさんと呼ばれたい より:

    12月に入って私の住んでいる所は時雨れたりする日がちょこちょこあるようになってきました。わたしも強剪定をしました。いつも思うのですが、剪定で出た、かなりの枝葉を見る度になんとか利用できないかなということです。富良野の皆さんはどうされていますか?

  14. まりもっち より:

    小田部さん。
    アドバイスありがとうございます。
    今日、先日より、低い位置で、剪定してみました。
    何年か掛けて、剪定していけばいい感じなのですかね?
    根気強くやってみます。
    また、母が挿し木にしてたみたいで、
    一株まだ、全体的に若い株を丸く剪定してみました。
    それもふまえて、来年の春が楽しみです。

  15. 小田部 より:

    まりもっちさん
    ラベンダーの種類はイングリッシュ系と仮定してお話しますが、一般的には丸坊主にしても木質化した部分から新芽が出ない事は無いのですが、株の健康状態や剪定の時期によっては枯れてしまう確率が高いので余りお勧めしません。
    今回初めて剪定したとの事ですので、来春には恐らく株元から新芽が出て来るでしょうから(このメカニズムに付いては“頂芽優勢”と言う言葉を検索して見て下さい)、その新芽を生かす形で来年の花後に全体を刈り揃えるように少し低い位置で剪定されたら良いと思います。

  16. まりもっち より:

    はじめまして。
    今日、ラベンダーを、剪定しました。
    が、植えてから、もう3~4年、まったく剪定したことがありません。

    検索を掛けて、このサイトを知りました。
    と、同時に、木質化という言葉もはじめて知りました。

    うちのラベンダーも、根っこに近い部分から
    30センチ程度は「木」になっています。
    どの辺で剪定していいかわからないので、
    ほぼ、丸坊主にしてしまいました。
    緑の部分は少し残っているのですが、背丈が高くなりすぎているため、もう少し切りたいのです。
    まったく「木」になってる部分だけにしてもいいものでしょうか?
    「木」の部分からも芽が出るのであれば、
    何年か掛けて、剪定を重ねてきれいな形にしたほうがよいのでしょうか?
    教えてください。

  17. ラベンダ-おばさんと呼ばれたい より:

    久しぶりにコメントします。今年も11月に入ってもまだ外での作業とかをしているとまだ汗ばむことがありますが朝夕はすっかり秋深しと言ったところです。先日念願だった可愛い畑に(広さは1畝位)種類は揃っていませんがラベンダ-を植えました。鹿には遠慮願いたいので周りにロ-ズマリ-を1列植えました。昨日のたっぷりの雨でひとまずの作業は一段落かな。大株も移したのでちょっと心配はありますが…。本当はお茶畑を希望していましたが実際は数年前まで水田で畑に変更した所を借りることができました。まだ生まれたばかりです。

  18. 管理人 より:

    小田部さんには本当に感謝しています。私以上に知識をお持ちでして何も付け加えることはありません。
    ラベンダーイーストはもとは水田です。富田さんの倖の畑と名づけられた区画ももとは水田でした。水田も強酸性ですので中和が必要です。
    かなり大掛かりな暗渠(あんきょ)を行っていると思います。見た目にはわからないようなちょっとしたくぼ地でも、排水が悪いと枯れてしまいます。
    傾斜地に植えられることが多いのはこの理由が大きいです。ラベンダーおばさん否、ラベンダーお姉さんと呼ばれるよう頑張ってください!

    ラベンダーの間隔ですが、60cmでも狭いと思います。私も最初は30cm間隔で植えますが最終的には120cmを理想としています。
    ただし一株一株独立している必要はない、という考え方もあります。それこそお茶畑のように畝ごとわざと連なるようにして、機械収穫しやすいようにしているのはラベンダーイーストです。
    結わえることはやめた方がいいでしょう。蒸れや日照不足の原因になります。植え替えて離したうえで、広がった部分を少し切り落としてはどうでしょうか。

  19. 小田部 より:

    まろさん

    ラベンダーは、北海道ですと環境が良い事も有って本州で見る物よりも遙かに大きく育ちますので、30cmの間隔では狭すぎます。
    コンパクトに育つ早咲きでも、倍の60cm程度の間隔は必要になって来ますよ。
    それから横に広がると言う事ですが、中央部がスカスカで横に広がった外側の枝にしか葉がないようでしたら強剪定が必要かと思いますが、中央部にも枝葉が普通に有るのでしたら、単に株が成長して大きくなって来ていると言う事だと思いますので心配はいらないと思います。

  20. 小田部 より:

    ラベンダー栽培の予定地ですが、茶畑と水田でしたら迷わずに茶畑をお勧めします。
    茶畑に求められる、日当たり、水はけ、風通しと言った条件がラベンダーにピッタリですし、恐らく傾斜地でしょうから更に良いいですね。
    ただ一つだけ注意点としては、お茶は酸性土を好むのに対してラベンダーはアルカリ性の土を好むと言う事です。
    定植前に苦土石灰などによる充分な中和が必要になります。
    それから、ファーム富田イーストですが元は水田だったようです。
    水田の場合、土壌の改良が大変そうですが、その辺の事は管理人さんのレスをお待ち下さい。

  21. まろ より:

    はじめまして。
    関東から北海道に嫁いできました。
    ぜひラベンダーを!と思いまして一昨年から地植えでイングリッシュラベンダーを育てています。思い切って剪定をしているつもりなんですが、だんだんと裾が広がってきて、隣のラベンダー(30センチ離れてるかな?)とぶつかるほどです。下で円に結わいた方が良いのでしょうか?それともばっつりと外側を切ってしまった方が良いのでしょうか。。。

  22. ラベンダ-おばさんと呼ばれたい より:

    はじめてコメントをします。よろしくお願いします。ラベンダ-に憧れて十数年の岐阜県西濃の片田舎に住んでいます。街中よりは1、2度涼しいかと思います。主人の定年を機に山手の今は休耕田の元水田若しくは茶畑を借りて、ラベンダ-を栽培しようと思っています。まずは本当にこの地に合っているのか2年程前から以前からあたためてきた鉢植えを地におろして様子を見てきましたが、この辺は風通しも良く、もっとたくさんのラベンダ-、又はラバンジンを栽培できるのではないかと思うのです。先日念願かなって久しぶりに訪れたファ-ム富田さんの新しいラベンダ-イ-ストは圧巻でした。あの畑はもともと何を栽培していたのですか?何十分の一にも及びませんが夢はでっかくです。アドバイスを頂ければありがたいです。

  23. ラベンダーでハーブウォーターを作ってみた…

    今日は「魔女」の日。花が一部盛りを過ぎた長崎ラベンダーでラベンダーウォーター作りです。地中海系のハーブ類は高温多湿の日本の夏、特に梅雨が苦手といいますが、いくら暖地に強…

  24. おと より:

    管理人さん、小田部さん親切丁寧で分かりやすいアドバイス本当にありがとうございます。
    先日の弱剪定で、おそらく1/4位は刈ってると思います。
    今年で丸2年です。
    来年に強剪定をするか、今年の夏の伸び具合を見て検討したいと思います。
    色々ラベンダーで調べて、ここにたどり着きました。
    いいとこが見つかって嬉しいです!
    同じ花壇に、ローズマリー・グニーユーカリ・オリーブ・後はちょこちょこと植えています。
    わさわさっと、癒される花壇を目指して、頑張ります。
    また、疑問が出たら、アドバイスください。
    また、ちょこちょこと覗かせて頂きます。
    ありがとうございます。

  25. Yumi より:

    早速二もご丁寧なアドバイスありがとうございました。剪定早速実行してみたいと思います♪そして挿し枝もやってみますね♪

    とってもお勉強になるこちらのサイト是非わたしのお花好きなお友達たちにも参考にしてもらいたいと思います♪記事にてご紹介させていただこうと思いますが、万が一差し支えるようでしたらご連絡くださいませ。
    ありがとうございました。
    またお勉強しに寄らせていただきますのでよろしくお願いいたします。

  26. 管理人 より:

    ラベンダーの剪定をお勧めするのはいくつか理由があるのですが、ひとつはタネをつけるために栄養が取られて株が弱ることが挙げられます。花がらを摘むと長持ちするという理屈です。
    ですので春とか夏とかということではなく、花が終わりかけたら摘み取るという理解でいいと思います。そして秋までに全体を整えて翌春の新芽の伸びに備えます。
    フレンチ系が夏に強剪定が可能かどうかは、正直わかりません。栽培経験の豊富な小田部さんのご意見を参考にされるといいかと思います。

  27. 小田部 より:

    横レス失礼します。
    フレンチ系の剪定ですが、花後に切り戻しと整姿を兼ねて全体の1/3〜1/4程度を刈り込みます。
    後は11月上旬頃に、伸び過ぎて飛び出している枝を切るだけです。
    それから、強剪定は(2〜3年に1回)11月上旬頃に全体の半分位の位置まで刈り込みます。
    フレンチ系は下の方に葉が無い事が多いので、半分から切ると葉がほとんど無い位置になってしまう場合は、全体的に葉が残るように調整して少し上の方で剪定して下さい。
    最後に、茎が垂れ下がるのは日照不足か水の遣り過ぎか肥料の遣り過ぎで徒長しているんでは無いか?と思います。

  28. おと より:

    こんばんは。
    度々すみません。
    今日、早速弱剪定に挑戦しました。
    よくよく見てみると、下のほうは完全に木になっていました。
    形は気にはしてないのですが、おそらく興味のある人が見たら、いい形ではないです。
    私は、わさわさっとなればそれで満足なのでいいんですが・・。
    新芽がかーーーなりでていました。
    数か所つぼみもあったりなので、まだこれからも咲くのかなーなんて期待してたりもしますが、超初心者の私にはよく分かりません。
    弱剪定したのですが、葉の重さで下に下がってるのも多数です。
    やっぱり思いっきりいった方がいいのか、考え中です。
    もし、思い切って剪定した際、夏場にまた葉が増えて、秋にまた剪定したほうがいいのでしょうか?
    推測で結構です。
    この、29度もあるような時期に強剪定してもいいのでしょうか?

  29. Yumi より:

    はじめまして。
    ラベンダーを育ててまだ二年目なのですが、この香りに癒されてもっと増やしたい、綺麗に育てたいと思うようになりました。去年、恐る恐る剪定してそのお陰でこの春とても沢山の花を咲かせたのですが、剪定位置の解説を拝見した後考えるとやはり恐る恐るだったのでその切り位置が上過ぎたようです。そのため今年沢山つけた花も枝によっては垂れ下がったりしてました。
    今ちょうど花が終わりかけているところなのですが、花殻つむなら剪定したほうがいいのかな?と思いネットでやり方を探したところこちらにたどり着きました。こんなにわかり安く丁寧に解説してくださっていたのでとても勉強になりました。
    そこで質問させてください。
    今ある花はラベンダーキューレッドです。ハンギングで風通しと通気性がいい状態で育ててます。
    今花が終わりかけているのですが、このタイミングで剪定していいのでしょうか?説明の中で春には剪定はしないとあったので今の時季を春というのか初夏というのか微妙だったものでお聞かせください。
    それから剪定が甘かったため今年の枝が少し沢山のツボミを支えきれなかったのかなと思いました。
    少し強めの剪定をしたいと思ってますがその時季についてもあわせてお願いいたします。

    お忙しいところお恐れ入りますがどうぞよろしくお願いいたします。
    また私のブログの中でこちらのブログをご紹介させていただいてもよろしいでしょうか?

  30. おと より:

    こんにちは。
    アドバイスありがとうございます。
    そうですね。
    今日は、29度らしい、東国原くんで有名な宮崎です。
    今朝、花をみたら、粒粒が完全におちきってるのもありました。
    外で、子供と遊んでると、よく「何の花ですか?」と聞かれます。
    そんな感じで嬉しいので、いきなりばっさりは勇気がいるので、弱剪定でいこうかと思います。
    我が家のシンボルとなるように、がんばってみます。
    アドバイスありがとうございます!

  31. 管理人 より:

    おとさん、コメントありがとうございます。フレンチですか・・・。ウチでも育てたことがありますが越冬できず。あくまでも参考情報ということで。
    「春」という言葉に北海道と九州の認識の違いを感じます。北海道の春はまだ新芽も出ていない季節で、この時期はいじらないという意味でこう記述しています。粒粒が落ちているということは花が終わったということでしょうから、速やかに取り除いた方がいいかと思います。
    上記のようにバッサリいくべきか、咲き終わった花だけつんでいくべきかは状況次第ですのでお任せします。

  32. おと より:

    初めまして。
    1年前に家を新築した際に玄関横の横長の花壇に、おそらくフレンチラベンダーを3株?植えました。夏にわさわさっとなり、この春初めて花をさかせています。
    北側という事もあり、育つか心配だったんですが元気に咲いております。
    ただ、剪定が必要とか知らず・・・。
    九州の南国です。
    今日の時点で、うさぎの耳の下の紫のつぶつぶが落ちてきています。
    春は、刈り込みをしなということですが。
    今、このままでいいのでしょうか?
    かなりの初心者でよく分かりません。
    よかったら、アドバイスをください。

  33. 管理人 より:

    りななさん、コメントありがとうございます。
    剪定した時点で緑の葉がついていたのでしたら、刈り込み過ぎたのではないように思いますが・・・。
    ラベンダーが生きているか枯れているか判別する方法として、何ヵ所か茎の先端部分をハサミで切ってみて、その断面を見てみてください。
    断面の中心部分が緑であれば大丈夫、生きています。晩秋を迎え生育が停滞しているだけで春になったら一気に緑色となるでしょう。しかし中心部分も茶色でしたら、残念ですが乾いて枯れてしまっています。
    剪定が原因で枯れるかもしれないというのは、大株をよほど深くから(ハサミでは切れずにノコギリを使うくらい)刈り込んだ場合に起こりうることだと思うので、他に原因があったように感じますがどうなんでしょう。
    大切なラベンダー、無事であることを祈るのみです。

  34. りなな より:

    はじめまして。今年の夏とても綺麗に我家の庭を彩ってくれた大切なラベンダーですが、刈り込みすぎてしまいました。
    2年目の株になります。昨年は刈り込まず伸び放題になっていたので今年こそはお手入れを・・・と思い切ったのですが・・・。
    初めは緑の葉が付いていたのですが最近では木質化したところだけが寂しく花壇に残っています・・・(TдT)
    もう新芽が出てくる可能性はないのでしょうか?教えてください。

  35. yoshi より:

    管理人様
    ご指導していただきありがとうございます。
    これから早速、剪定作業にかかります。
    青森も朝夕かなり寒くなり挿し木にしても根づくかわかりませんが霜にやられないよう注意し育ってみます。寒暖の差が激しい季節になってきたので管理人さんも風邪とか引かぬようおきおつけください、本当にありがとうございました。

  36. 管理人 より:

    yoshiさん、コメントありがとうございます。お返事おそくなりました。
    大株を複数に割っていびつになった、というのは株分けラバンジンの今で取り上げている状態になっている、ということだと思います。
    いびつな状態で満足できないということでしたら、株もとからばっさりと剪定してみてはいかがでしょうか。その際に取れた枝を挿し木にしてみてうまく根づいたら更新することを提案します。

  37. yoshi より:

    十年前、お隣秋田県にあるラベンダー園から買った小さな三株を庭に植え育てておりましたが、自宅を新築した際に作った細長い花壇に植え替えしたまでは良かったのですが、株が大きすぎやむなくその株を複数に割って植えたのですが形がいびつになり剪定して形をととのえたいのですが、わかりません。下の方はかなり木質化しております、ばっさりと切っても良いのですか?

  38. atsukina より:

    こんにちは。ラヴェンダーに魅せられて数十年。一昨年ようやく庭に植えて、去年剪定をしました。剪定の正しい位置がわからず、困っていたのですが、御記事のお陰でようやく納得しました。美しい花をたくさん咲かせてくれた木に、きちんと手入れしてあげられます。ありがとうございました。

  39. don_poke より:

    ラベンダーをどう管理すればいいのか迷っていました。
    一昨年時植えしたラベンダーを昨年は何もせず、冬の雪で押さえられ真ん中が開いた状態になっていました。
    今春、新芽が出て空いていた中も枝が伸び形良くはなったものの、あまりの茂り具合に剪定のやり方もわからず困っていましたが、古木から2cm程度のところで刈り取ればいいのですね。
    助かりました、肥料もあげ来年も元気に咲いてもらえるようにします。
    ありがとうございました。

  40. YO より:

    管理人様

    お返事ありがとうございます。

    ただ今 つぼみをたくさん付いていますので
    花を刈り取ったあとに
    ばっさり がんばってみます。

  41. 管理人 より:

    YOさん、こんにちは。
    木質化している部分を切っても新芽は出てきますので、樹形を整えるようにバッサリと剪定されてはどうでしょうか。
    ブログでの報告楽しみにしています。

  42. YO より:

    ラベンダーの刈り込みをサボっていたので
    非常に樹形が 乱れております。

    よくみると
    かなり上のほうまで木質化しているのですが
    やはり、刈り込みの際
    木質化した部分は 残したほうがよいのでしょうか?

    ちなみに ただ今 背丈は60センチほどで
    中心の幹(茎)は、ほぼ全体が木質化しています

    申し訳ありませんが
    アドバイスいただけると 嬉しいです
    m(_ _;)m

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