富良野の香りをお届けします![]()
富良野観光に利用できるバス・JRの切符を一通り取り上げています。片道運賃2,420円・片道特急料金1,750円
| 料金(円) | 利用期間 | 有効期間 | 小人 | 備考 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 特急 | 普通 | |||||
| 割引なしの往復 | 8,340 | 4,840 | 4日間 | 半額 | ||
| ふらの・びえい フリーきっぷ |
5,200 | ○ | 08/6/7-10/13 (発売5/7-10/10) |
4日間 | 半額 | 6・9・10月・5,000円 ツインクルバス 美瑛号乗車可 |
| Sきっぷ | 4,340 | ○ | 通年 | 6日間 | 半額 | |
| Sきっぷフォー | 8,480 | ○ | 通年 | 3ヵ月 | なし | 4枚つづり |
| 一日散歩きっぷ (道央圏用) |
× | 2,040 | 土・日・祝及び 08/7/25-8/20 |
当日のみ | 半額 | 前売りなし |
| 中央バス 高速ふらの号 |
4,150 (片道:2,200) |
通年 | 無期限 | 半額 | 4枚つづり:7,750円 | |
| 札幌& 富良野・旭川 |
4,200 | 08/6/1-10/19 | 3日間 | 2,110 | 札幌−富良野(片道) 富良野−旭川(片道) 旭川−札幌(片道) |
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| 札幌&富良野 | 5,200 | 08/6/1-10/19 | 3日間 | 半額 | 札幌−富良野(往復) 富良野−旭川(往復) |
|
| ミニ観光 ファーム富田 |
4,320 | 08/7/1-8/31 | 2日間 | 半額 | 札幌−富良野(往復) 富良野−富田(往復) |
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| ミニ観光 チーズ工房 |
4,060 | 08/7/1-8/31 | 2日間 | 半額 | 札幌−富良野(往復) 富良野−工房(往復) |
|

札幌から富良野を訪れる際にもっとも利用価値の高いのがこのきっぷになります。フリー区間は右図の赤字の範囲で特急自由席に乗り降り自由です。
ツインクルバス美瑛号のうち、丘コース・拓真館コースにこのチケットで乗車できます(要予約)。
滝川−富良野間は特急がフラノラベンダーエクスプレス(1〜3往復)しかなく、ピーク期には混雑が予想されます。旭川方面から富良野へアプローチする際にも利用でき、周遊する場合にも重宝する切符です。
札幌−滝川−富良野の単純な往復切符です。富良野駅から各ラベンダー園に向かう場合、JR利用の場合でも富良野駅からの料金が必要になりますが、例えば中富良野駅やラベンダーばたけ駅までの往復のみ利用ならばこちらの方が割安になります。
Sきっぷフォーは4枚つづりの回数券タイプのため、4人で片道といった使い方もできますし、有効期間が長いので7月の上旬と下旬の2度訪れるといった使い方もアリです。

鈍行(普通列車)を利用するなら断然お得な切符で、富良野線では美瑛まで乗車可能です。道央圏の広いエリアをカバーしている一方、青春18きっぷの1日あたりの料金よりも安く、鉄道ファンの間でも支持されている切符です。
特筆すべきは札幌−富良野間の片道普通運賃(2,420円)より安いという点です。つまり片道で元が取れます。札幌近郊のみならず、小樽や新千歳空港などからも利用でき、さらに割引率は高まります。
注意点は発売日が限定されていること、札幌圏居住者が対象で富良野近郊などでは発売されていないという点です(一番近くて岩見沢駅)。富良野から札幌往復は4,840円で、岩見沢までの運賃(1,790円)+散歩きっぷ(2,040円)で3,830円となり、それでもかなりお得なことからもこの切符の凄さがわかります。北海道中央バスの札幌−富良野間往復料金4,150円よりも安いのです。
北海道中央バスとふらのバスが提携して08年に登場した「ぐるっとバスセット券」は全部で4種類。
ぐるっとバスセット券の難点をいえばJRの周遊チケットと違い、富良野−旭川間で途中下車できないこと。中富良野や上富良野、美瑛での乗降ができないのは残念です。また旭山動物園へは旭川駅前でバスを乗り継ぐことになりますが、別に運賃(往復800円)・入園券(800円)が必要になります。来年以降の改善に期待します。
片道運賃3,570円・片道特急料金1,750円
| 料金(円) | 利用期間 | 有効期間 | 小人 | 備考 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 特急 | 普通 | |||||
| 割引なしの往復 | 10,640 | 7,140 | 4日間 | 半額 | ||
| ふらの・びえい フリーきっぷ |
7,200 | ○ | 08/6/7〜10/13 (発売5/7〜10/10) |
4日間 | 半額 | 6・9・10月・7,000円 ツインクルバス 美瑛号乗車可 |
| Sきっぷ +新千歳-札幌 |
計6,420 | ○ | 通年 | 6日間 | 半額 | 4,340円+2,080円 空港-札幌間快速 |
| 一日散歩きっぷ (道央圏用) |
× | 2,040 | 土・日・祝及び 08/7/25〜8/20 |
当日のみ | 半額 | 前売りなし |
| 《参考》 中央バス ふらの号 +空港連絡バス |
計6,050 | 通年 | 札幌-富良野 往復:4,150円 +札幌-空港 往復:1,900円 |
|||
新千歳空港からの切符が設定されているのは「ふらの・びえいフリーきっぷ」のみであとは札幌からの往復の組み合わせになります。
道外からの旅行者で「一日散歩きっぷ」を利用しての日帰りはちょっと考えられませんが、片道のみの利用を考慮してもかなり割引になります(富良野近郊で購入できないため帰路の利用はできません)。
ANA「超割」利用者が利用できるお得な切符でしたが、08年3月で終了しました。代わりに登場した「ぐるっとパス」は富良野地域への利用ができないのでここでは取り上げません。
片道運賃4,620円・片道特急料金2,100円
| 料金(円) | 利用期間 | 有効期間 | 小人 | 備考 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 特急 | 普通 | |||||
| 割引なしの往復 | 13,440 | 9,240 | 6日間 | 半額 | ||
| ラベンダーの丘 フリーきっぷ |
8,000 | ○ | 08/6/7〜10/13 (発売5/7〜10/10) |
4日間 | 半額 | |

「ふらの・びえいフリーきっぷ」の釧路発版。新得まで特急列車を利用できます。
フリー区間が美瑛までしかないため、旭川(旭山動物園)には別途運賃が必要になります。
片道運賃2,420円・片道特急料金600円
| 料金(円) | 利用期間 | 有効期間 | 小人 | 備考 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 特急 | 普通 | |||||
| 割引なしの往復 | 6,040 | 4,840 | 通年 | 4日間 | 半額 | |
| ラベンダーの丘 フリーきっぷ |
× | 4,600 | 08/6/7〜10/13 (発売5/7〜10/10) |
4日間 | 半額 | |
| 都市間バス ノースライナー号 (狩勝峠経由) |
4,600 (片道:2,300) |
通年 | 半額 | 旭川-帯広路線 :中富良野下車 |
||

「ラベンダーの丘フリーきっぷ」釧路発との違いは帯広−新得間も普通列車利用に限定されている点にあり、割引のない富良野までの往復と大差ありません。
旭川−帯広を結ぶノースライナー号を利用すれば富良野・中富良野・上富良野で途中下車できます。
| 料金(円) | 利用期間 | 有効期間 | 小人 | 備考 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 特急 | 普通 | |||||
| ラベンダー フリーパス |
× | 2,200 | 08/6/7〜10/13 (発売5/7〜) |
1日 | 半額 | |
| 道北一日 散歩きっぷ |
× | 2,040 | 土・日・祝日及び 08/7/25〜8/20 |
当日のみ | 半額 | 前売りなし |

「ふらの・びえいフリーきっぷ」のフリー区間のみに通用する切符。大きな違いは普通列車にのみ乗車可能なことですが、旭川−富良野間にはそもそも特急列車は運行していません。
旭川−ラベンダーばたけ駅間の運賃は片道900円ですのでこれだけではかえって割高です。ツインクルバス美瑛号(600円)に乗車すれば元が取れるといったところです。有効期間も1日だけですから「ふらの・びえいフリーきっぷ」に比べてあまりメリットはありません。
一日散歩きっぷの道北版。旭川・永山(旭川市内)・深川の各駅でしか購入できず、ラベンダーフリーパスよりもさらに利用価値は低いでしょう。
| 料金(円) | 利用期間 | 有効期間 | 小人 | 備考 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 特急 | 普通 | |||||
| 北海道 フリーパス |
23,400 | ○ | 08/8/13〜17除く | 7日間 | なし | グリーン車用あり |
| スーパー 前売りきっぷ |
10,000 | ○ | 08年7・8月の設定なし | 2日間 | 半額 | 2週間前までに購入 |
| 青春 18きっぷ |
× | 11,500 | 08/7/20〜9/10 (発売7/1〜8/31) |
5日分 | なし | |
| 北海道& 東日本パス |
× | 10,000 | 08/7/11〜9/15 (発売6/27〜9/11) |
5日間 | なし | |
道内全線に乗車できるフリーきっぷにはそれぞれに利用期間が決められています。ラベンダーの見ごろとの関係でいえばどれも微妙なところで区切られています。
道内全線7日間乗り放題の設定は北海道を隈なく周遊する旅行者に便利。普通車・一人用で一日あたり約3,400円なので利用の仕方によってはかなり割安になります。グリーン車利用は34,500円。
利用日限定で1ヶ月〜2週間前に購入する必要がありますが設定日が限られています。06年には7月18〜21日の設定がありラベンダーの見頃ピーク時に利用できましたが、07年には7月中下旬には設定されず、08年には7・8月の利用ができなくなりました。
言わずと知れた学生貧乏旅行の代名詞、「青春」と付いていますがどなたでも購入できます。1枚券片になって使いづらくなりましたが、まだまだその人気は健在です。一人で五回使用したり、グループで一度に利用したりといった使い方ができます。
青春18きっぷとの違いは
といった点が挙げられますが、道内の移動だけなら割安な点と利用期間が長い点がメリットになります。もっとも注意すべきは、青春18きっぷが回数券タイプの切符なのに対し、こちらは同一人物の連続する5日間での利用に限定される点です。